知恵袋コラム

講師向け

選ばれる講師に欠かせない「講師のポジショニング・ドメイン」

コロナの影響が、やはり長引きそうです。


弊社の取引先の企業様でも、感染者のここにきての増加に伴い
 ・リアルで実施しようとしていた研修のオンラインでの実施
 ・実施時期の見直し
 ・外出の一層の厳選化、禁止
などの動きが出てきました。

さて、このような状況下で、弊社にご相談いただくテーマで一番多いことが
「私は何の講師か?」
というポジショニング開発、ドメイン設定に関するお話です。

エージェント、企業から直接講師に指名が入る、リピートするには
「あの講師はこの専門だ」
「このテーマならあの講師だ」
と認知、想起(思い出される)ことが必要です。

つまりお客様の頭の中に、○○=□□講師
というイメージが出来上がっていることが理想です。

この「講師のポジショニング、ドメイン、ブランド作り」にこのコロナの際に取り組む講師が増えています。

私も今まで多くの講師のこの「ポジショニング開発」をお手伝いしてきましたが、いくつかポイントがあると思います。今日はそのうち、いくつかをお伝えしたいと思います。

 
【原則1】 深掘りしていく切り口の1つは「3C分析」

 

マーケティングや経営戦略において、3C分析というフレームワークがあります。

 COMPANY=自分 

 CUSTOMER=顧客

 COMPETITOR=競合

という3つの切り口で、自分を深掘りしていくのです。

 

つまり、自分の過去や歴史にヒントあり、そして顧客の声、評価にもヒントが有り、その上で、競合講師との比較が役立つ、ということなのです。ポイントは、最初から競合講師との比較をしないこと、これ重要です。
この3つの切り口で自分は何の講師なのか?を追求していくのです。

 

【原則2】 自分1人では俯瞰して深掘りしにくい


これ、コーチングやカウンセリングしてくれる相手が重要なように、自分のポジショニングの深掘りが、とても難しいのです。


自分のことは、自分で分からない、というように、主観と客観を一致させることが、自分では難しいのです。

 
「選ばれる」=客観、相手から見た視点なのです。
それを、自分の過去や実績などを深堀していくと、どうしても「主観」で捉えるため、自分の良いように、好きなように解釈してしまいがちなのです。

 
ここが難しいところです。
是非、コーチやメンター、誰かに客観視してくれる方がいると良いでしょう。

 

本日は、講師のポジショニング、ドメイン作りに関して少しお伝えさせていただきました。
弊社でも、このサービスを提供しておりますので、もしご関心がございましたらお問い合わせください。

 

講師がもつ価値やノウハウ、そして魂が伝わることで、
人生が豊かになり、この国が輝きを増すことを切に願っています。

 

 

Brew株式会社
代表取締役
原 佳弘
お問い合わせ Brew(株)では、講師の方向けにコンサルティングを行っております。詳細は、お気軽にお尋ねください。

Brewの他の研修・コンサルテーマ